「公的な事業承継支援の現場」
今回は、本研究会の事務局でもある竹村さんにご講演いただきます。
事業承継・公的支援に関して、色々なお話をお聞きできる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
なお、研究会の後に交流会(※)を予定しておりますので、交流会への参加可否も併せて記入ください。
(※交流会参加費は5,000円を予定しています。直前の欠席連絡はキャンセル料が発生する場合がありますのでご留意ください。)
お申し込みは下記URLの申込フォームよりお願いします。(定員先着20名)
■申込フォーム
https://forms.gle/eTYg7CF9Zq7zKPkm6
※中小企業診断士であれば、どなたでもご参加いただけます。
| 1.日時 | 12月17日(水) 研究会:19時~20時 交流会:20時~22時 |
| 2.会場 | 京都経済センター 4B会議室 |
| 3.講師 | 竹村了悟 様 中小企業診断士 大阪府事業承継引継ぎ支援センター サブマネージャー |
| 4.テーマ | 公的な事業承継支援の現場 支援センターでの業務を通して学んだ事や印象的な事例。 あるあるパターンや公的支援の限界などについてお話します。 |
| 5.講師プロフィール | 高校卒業後、父の経営する機械設備製造会社に入社。 光学センサーとマイコン/デスクトップアプリの開発に従事しながら診断士資格を取得。 診断士の勉強過程で父の会社の内情に疑問が湧き、経営方針に関して親子喧嘩を繰り返した挙句、2020年に資格取得を機に退社。 退社と同時にコロナウイルスが急拡大。混乱に乗じて京都労働局に入局し、雇用調整助成金に関連した業務に約4年間従事。 2024年には診断士として独立し、2025年5月からは大阪府事業承継引継ぎ支援センターでサブマネージャーに着任。 父の会社で働いていた経験をもとに、親族内承継しくじり先生として事業承継支援に勤しんでいる。 |

