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会長あいさつ

第8期をスタートするにあたって
~「変化(Change)」「挑戦(Challenge)」「貢献(Contribution)」~

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会長 山脇康彦

平成31年2月に京都経済センター403号室に事務所を移転しました。ここを拠点に第8期(京都協会創設60周年)がスタートしました。創設60周年を迎えられたのは行政、支援機関、大学、金融機関、士業およびその団体等々のご高配と歴代、当代会員のご努力、協会活動へのご協力の賜物であり、改めて感謝申し上げます。

元号が変わって令和元年5月、通常総会を開催、全議案滞りなく可決承認されました。社会貢献積み立ても4万円余りを積み立てました。皆様のご協力の賜物であり、深く感謝する次第です。これまで積み立てた社会貢献積み立ては、今回いったん取り崩し、創設60周年記念大会のビジネスプランコンテストにおける創業支援に使わせていただきます。

総会後は、創設60周年記念大会を開催しました。知事、市長を始めご来賓43名、会員72名(歴代3名、当代69名)、合わせて115名にご参集いただきました。第1部の山田前京都府知事の基調講演「京都産業の未来」、第2部のビジネスプランコンテスト、第3部の記念パーティと、長丁場ではありましたが、おおむね好評を博しました。

会員数が171名になり、目標としていた200名が視界に入ってきました。
今後の主な取り組みとしては次の3点です。

(ア)新たに定める2つの規程
6月の理事会で、①育児休会制度を導入します。育児休会(1年以上2年以内)を申し込まれた会員について、海外勤務による休会同様、期中に申請された場合は、その年度の年会費はいただきますが、次年度以降は会費を徴収しない。定款第8条に定める退会要件の例外扱いとします。復帰される際の入会費も海外勤務による休会と同様に無料です。休会届は協会ホームページからダウンロードできるようにします。②諸事情により退会された後、1年以内に再入会される方についても、入会費を免除することにします。

(イ)10月の厚生事業
例年は大河ドラマゆかりの場所を散策後、昼食懇親会を開催していますが、今年度は60周年記念第2弾として、1泊2日での開催を予定しています。

(ウ)11月の近畿ブロック会議
毎年秋に開催している診断協会の近畿ブロック会議、今年度は京都協会がホスト役を務めます。場所は東山区の長楽館を予定しています。

今時代は大きく変わりました。京都協会が創設された昭和34年当時は人口が増加し、高度経済成長が始まり、水道哲学に代表される大量生産大量消費などが求められた時代でした。現在は人口が減少し、「情報とサービスは豊かに、物とエネルギーは慎ましく」という時代になりました。企業は規模の大小にかかわらず、ITの効果的な利活用によるこれまでとは違う、新たな経営戦略の構築が求められています。京都協会も例外ではありません。今後に向けて、~「変化(Change)」「挑戦(Challenge)」「貢献(Contribution)」~の理念、行動指針の下、新たな京都協会の価値創造に取り組んでいかねばなりません。自己研さんを重ねながら、府内中小企業並びに京都経済の成長発展、持続可能な社会づくりへの貢献、協会内部にあっては定款や諸規定の見直し、新たな事業の開発、新たな組織体制作り等々に、みなさんの一層のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

一般社団法人京都府中小企業診断協会
会長  山脇 康彦

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