「アフターコロナ、ウィズコロナに向けた戦略」
~独自の取組で注目を集める京都市中央卸売市場の仲卸会社の事例

4月20日(水)の再開第1回は万松青果株式会社の代表取締役会長で協会会員の中路和宏様に、独自の取組で注目を集める同社のウィズコロナ・アフターコロナに向けた戦略をご講演いただきます。

このような時期ということもあり恐縮ながら定員先着20名とさせていただき、感染対策を講じた上での開催となります。

お申込みの際は松下宛にメール( shomtst@gmail.com )でのご連絡をお願いいたします。

なお、当日に状況が落ち着いておりましたら研究会の後に交流会(有料)を開催いたしますので、交流会への参加可否もあわせてお申込み時にご連絡ください。

1.日 時 令和4年4月20日(水)19時~20時

2.会 場 京都経済センター 4B会議室
※状況次第ではZOOM等でのオンライン開催に変更する場合がありますので、ご了承ください。

3.講師 万松青果株式会社 代表取締役会長 中路和宏
(京都府中小企業診断協会会員)

4.テーマ
「ウィズコロナ・アフターコロナに向けた万松青果の戦略」
~独自の取組で注目を集める京都市中央卸売市場の仲卸会社の事例

5.講師 プロフィール
京都市出身。23歳から5年間、東京・築地の青果卸売会社でセリ人として勤務後、家業の万松青果株式会社に入社。
「経営者は従業員のために、従業員はお客様のために働く」をモットーに、弟・社長の昌則さんと改革に取組む。また50歳で、中小企業診断士の資格を取得。
2021年にはカンブリア宮殿やサイボウズサーカスに出演するなど業界内外で注目を集めている。
現在は、経営者とコンサルタントの2足のわらじで活躍中。