令和2年度 近畿ブロック スキルアップ研修会

 ~オンライン型ワークショップで学ぶ~ 

VUCA(ブーカ)時代の診断士!
今、求められるスキルを身につける!

コロナ禍で激動の時代に突入しており、これからの診断士には、これまでにないスキルが求められています。

予測が困難なVUCA時代の中小企業に対して、適切な診断・助言を行うためには、新たな視点でのデータ分析手法、コロナ禍を乗り越えた企業実例、顧客関係性を深める支援型リーダー育成方法などの知識を学んだ上で、診断士としてブレない事業計画を持つことが重要です。

これから求められる診断士のスキルを身に着けたい方、自身の事業計画を作りたい方は、ぜひお越しください!

※VUCA:Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った言葉。予測不能な状態を表す。

■セミナー内容

主  催: 
一般社団法人京都府中小企業診断協会(本部事業)
開催日時: 
令和3年3月13日(土)、14日(日)
 初日:10時00分~17時00分 2日目:10時00分~12時00分
研修場所: 
ZOOMによるオンライン開催(京都経済センター会議室から配信)
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地(配信場所)
TEL:075-353-5381(連絡先は、京都府中小企業診断協会)
定  員: 
25名(オンラインのため宿泊は無し)
受 講 料:
 
全国の診断協会の会員の方で2日参加の方は、本部より補助金が出ます。
※の金額は、補助金を利用した実費になります。(※税込み)
種 別
 受講料(会員) 
受講料(会員外)
2日とも参加
10,000円※
25,000円
1日目のみ参加
12,000円
15,000円
2日目のみ参加
8,000円
10,000円
お申込み: 
■申込みフォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S91560886/
お問い合わせ: 
京都府中小企業診断協会 スキルアップ研修会事務局 担当:坂田
E-mail:info@shindan-kyoto.com
TEL:075-353-5381

■研修カリキュラム

【初日(3月13日)10時00分~17時00分】

  ご挨拶:京都府中小企業診断協会 会長 山脇康彦

テーマ 講師 概要/備考
①コロナ禍における診断士の役割
坂田岳史
業種・業態におけるコロナの影響を理解し、経営課題を解決する為の戦略策定を支援する。
その為に必要な診断士のスキルや活動指針をまずは理解する。
②コロナ禍での中小企業の生存・成長戦略とは
内藤朗人
コロナ禍を生き抜き、発展を果たした中小企業の実例をもとに生存・成長戦略について講義し、ワークではみなさんの考える生存・成長戦略について議論し、診断士としていかにコロナ禍に向き合うべきかをディスカッションします。
③コロナに負けない組織づくり!
多様な人財を活かす支援型リーダーの育成とは
三木 壽
実務で得たマネジメント能力開発の進め方から、コロナ禍における、将来を担う人材育成法(ワンランクアップする法)を講義し、ワークではワークシートを用いて人材育成計画を作ります。
④コロナに学ぶ、データ分析手法
山本篤司
コロナに関連するデータをもとに、より多面的な内部環境、外部環境把握に使えるデータ分析手法を講義します。
ワークでは、データの切り口は分析者によって千差万別。提示された題材をどのように分析したのか、参加者同士でディスカッションします。
⑤コロナ禍の今こそ強みを生かせ!
自分の事業計画作成ワーク
今城偉賀
コロナ禍において、組織を活性化するための組織開発手法と、ビジネスモデル再構築のためのビジネスモデルキャンバス(BMC)の概要を講義します。
ワークでは、簡単な事例を使ってBMC作成演習を行います。

【2日目(3月14日)10時00分~12時00分】

テーマ 講師 概要/備考
①自分の事業計画作成ワーク
メイン講師:今城偉賀
サブ講師:内藤、三木、山本
組織開発手法とビジネスモデルキャンバス(BMC)の概要の振り返りを行います。
ワークでは、グループに分かれて、組織開発手法を使って自分の本当の強みを発見します。
発見された強みを活かし、ビジネスモデルキャンバスを使って自分の診断士としての今後のビジネスモデルを構想します。
本ワークを通じて、自分のビジネスモデルを作成すると同時に手法も習得することができるようになります。
②最後に
京都府中小企業診断協会
副会長 坂田岳史
本研修会を振り返り、VUCA時代に必要な診断士像を共有します。

<<講師プロフィール>>

坂田 岳史

京都府中小企業診断協会 副会長
18年間IT業界でシステム開発などに従事し平成12年独立。現在は、IT・AI活用による経営・業務改革を指導。指導先がIT経営力大賞で最優秀賞を受賞するなど、IT経営コンサルティングでは全国でも屈指。京都プロコンカレッジや実務補習指導員も行い、後進の指導にも力をいれている。

内藤 朗人

京都府中小企業診断協会 会員
2020年中小企業診断士登録、大阪大学理学研究科を修了後、電子部品メーカーに入社。工場経験後、マーケティング部門へ転身。米国へ渡りスタートアップとの事業提携を進め、帰国後は新規事業を推進中。特許出願から事業企画まで幅広くこなす。

三木 壽

京都府中小企業診断協会 会員
2019年中小企業診断士登録、徳島県出身。名古屋工業大学卒業後、電子部品製造業に勤務。約30年間、材料開発・製造技術・信頼性技術などエンジニアとしてものづくりに貢献する一方で、管理職として組織・人財マネジメントに従事。現在は人材開発部に所属し、エンジニアの採用や面接官教育を行っている。

山本 篤司

京都府中小企業診断協会 会員
約20年、IT業界でエンジニアとして従事。データベースの設計を得意とし、業務アプリケーションからIoT関連のシステムまで幅広い分野で開発に携わる。

今城 偉賀

京都府中小企業診断協会 会員
一橋大学商学部卒業、神戸大学大学院修了経営学修士、2018年中小企業診断士登録、電力会社にて会計・ファイナンス業務に従事。 ビジネスモデルキャンパス認定ジュニアコンサルタント。