令和03年度 近畿ブロック スキルアップ研修会

 ~オンライン&リアル型ワークショップで学ぶ~ 

アフターコロナに立ち向かえ!
診断士に何ができるか!

新型コロナは次々と変異株が現れ、国内では第6波が心配されています。
一方、21年12月現在、国内ではコロナ禍の終息傾向も見えます。このまま終息傾向が続けば、中小企業の経営環境も改善に向かうでしょう。

それを見据えて、経営計画を作り、収益がでる企業体質を作る必要があります。
この時、中小企業支援として何をするべきか?診断士としては、まずコロナ禍の企業の経営活動や借入金等の実態を知り、業種・業態に応じた事業戦略作りを支援する事が重要です。

本セミナーでは、コロナ禍の中小企業の実態や返済に対する金融機関の対応、事業再構築等で成功した事例、さらにコロナ後における新分野進出の方法などをお話します。
アフターコロナの診断士スキルを身に着けたい方は、ぜひお越しください。

■セミナー内容

主  催: 
一般社団法人京都府中小企業診断協会(本部事業)
開催日時: 
令和4年3月12日(土)、13日(日)
 初日:10時00分~17時00分 2日目:9時00分~12時00分
研修場所: 
ZOOMによるオンライン&リアル会場での開催
京都経済センター 会議室
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地(配信場所)
TEL:075-353-5381(連絡先は、京都府中小企業診断協会)
定  員: 
会場20名、オンライン定員なし
(宿泊される方は、各自で予約をお願いいたします)
受 講 料:
 
全国の診断協会の会員の方で2日参加の方は、本部より補助金が出ます。
※の金額は、補助金を利用した実費になります。(※税込み)
種 別
 診断協会会員 
  会員外  
2日とも参加
10,000円※
25,000円
 1日目のみ参加 
8,000円
14,000円
 2日目のみ参加 
4,000円
8,000円
お申込み: 
■申込みフォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S91560886/
お問い合わせ: 
京都府中小企業診断協会 スキルアップ研修会事務局 担当:坂田
E-mail:info@shindan-kyoto.com
TEL:075-353-5381

■研修カリキュラム

【初日(3月12日) 10時~17時】

テーマ 講師 概要/備考
①診断士として身に着けるスキルとその役割
坂田岳史
業種・業態におけるコロナ後を見据えた、経営課題を解決する為の戦略策定を支援する。
その為に必要な診断士のスキルや活動指針をまずは理解する。
②コロナ時代の中小企業の実態
白井皓大
中小企業白書の内容や中小企業診断士のアンケート結果などから、コロナ後の診断士の目指すべき方向をあぶりだす。
③アフターコロナにおける支援法
石田英二
中小企業の客観的データにもとづく実態と、講師の経験してきた中小企業の赤裸々な実態を説明し、アフターコロナの具体的な支援方法の提言。
④アフターコロナの中で、金融機関が期待する中小企業診断士の姿
山本泰正
アフターコロナで起こるであろう、中小企業の借入金に対する金融機関の対応や、その背景について説明し支援の方向を説明。
⑤アフターコロナを見据えた事業再構築の支援法
細野光男
中小企業の事業再構築の実態と支援体験をもとに、アフターコロナでは事業計画作成支援だけではなく、事業完遂までを支援することが重要になることを説明。
⑥アフターコロナの事業成功パターンを分析する 山口隆久 中小企業の事業転換、経営改善の事例などを分析し、アフターコロナに必要な事業転換などの成功パターンなどを説明(詳細未定)
⑦アフターコロナにおける新規市場進出法 宮本 真 中小企業白書の内容などから、中小企業の事業戦略を分析し、アフターコロナ時代に重要になる新市場での優位性確保の方法を説明する

【2日目(3月13日) 9時~12時】

テーマ 講師 概要/備考
①自分の事業計画作成ワーク
メイン講師:山口隆久
サブ講師:白井、石田、山本、細野、宮本
1日目の講義を受けて、アフターコロナ時代に診断士として、どのようなスキルを付ける必要あり、それを活用してどのような支援を行うべきかを、ビジネスモデルキャンバス(BMC)に描く。BMCはグループワークで作成する。
②最後に
京都府中小企業診断協会
副会長 坂田岳史
本研修会を振り返り、アフターコロナ時代に必要な診断士像を共有します。

<<講師プロフィール>>

坂田 岳史

京都府中小企業診断協会 副会長
国立舞鶴高専電気工学科卒、18年間IT業界でシステム開発などに従事し2000年に独立。現在は、IT経営コンサルタントとして経営・業務改革を行うDX化などを指導。指導先がIT経営力大賞で最優秀賞を受賞するなど、IT経営コンサルティングでは全国でも屈指。京都プロコンカレッジや実務補習指導員も行い、後進の指導にも力をいれている。兵庫県立大学大学院客員教授として、経営情報システム論の講義も行う。

白井 皓大

京都府中小企業診断協会 会員
京都大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。大学在学中から中学生・高校生向けの家庭教師をしており、現在10年目。分かりやすく、丁寧をモットーに、複業系診断士として活動中。合同会社そのさき代表社員、修士(教育学)

石田 英二

京都府中小企業診断協会 会員
同志社大学経済学部卒業後、16年間中小企業である小売業に勤務し、販売部門、総務、人事、財務に従事。2019年開業後、小売業者をメインに店舗経営、マニュアル作成支援を行う。2021年診断士を登録し、独立診断士として活動中。

山本 泰正

京都府中小企業診断協会 会員
京都市左京区出身、立命館大学経営学部卒業後、地域金融機関に入社。主に営業担当者として30年以上業務に従事。2020年5月診断士登録と同時に、コロナ関連対策支援チームに配属。現在は、企業内診断士として中小企業事業者への伴走支援を実践している。

細野 光男

京都府中小企業診断協会 会員
同志社大学経済学部卒業後、大手メーカーで36年間フィルム・粘着テープの販売・マーケティングの国内営業に従事。退職後京都市内で土産小売店の自営業をしながら2020年中小企業診断士として登録後、独立診断士として現在活動。

山口 隆久

京都府中小企業診断協会 会員
神戸大学経済学部卒業後、大手電器メーカーで35年間BtoC消費財の販売・マーケティングから子会社の経営担当を経て、中小企業に転職し人事・経理・総務を担当。その間2007年診断士に登録し永年企業内診断士として活動後、2020年から独立診断士として現在活動。

宮本 真

京都府中小企業診断協会 会員
北海道大学理学部卒業後、日立に入社。研究所、工場、海外スタートアップ等で30年以上、新製品・新事業開発に従事。2021年、診断士事務所を開設。電気機器メーカで非常勤しながらコンサル活動中。米国PMI認定PMP、知的財産アナリスト。