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会長あいさつ

「変化(Change)」「挑戦(Challenge)」「貢献(Contribution)」

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会長 山脇康彦

みなさま あけましておめでとうございます。
旧年中は京都協会並びに診断士会(組合)の活動にご理解とご協力を賜りありがとうございました。
本年も標題に掲げた『3つのC』の理念の下、歩みを進めて参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年、診断協会として全国的に2つの大きな動きがありました。1つは診断士バッジの刷新です。これまでのカジュアルな青と赤の四角から、重厚感のある金色の丸型に変わりました。このバッジにさらに厚みと重みが増すよう研鑽を重ねて参る所存です。
今ひとつは診断士の日の制定です。昭和23年11月4日に診断制度が産声をあげたのに因んで11月4日を「診断士の日」と制定し、全国の診断協会で様々な取り組みが行われました。京都協会では、10月22日に恒例の秋のシンポジウムを診断士の日制定記念と銘打ち、「イノベーションで会社を変える」をテーマに開催いたしました。多くの方々にご参加いただき、盛況のうちに幕を閉じることができました。改めて御礼申し上げます。本年の「診断士の日」の取り組みは11月1日、大阪で、近畿ブロック7府県協会が協力してイベントを開催する予定です。詳細については各府県協会から委員を出し合い、検討します。京都協会からは、副会長の坂田岳史さんに委員として参加していただきます。
これらのほかに京都協会としては、新たに「スキルアップ研修」や「創業セミナー」、「小規模事業者発達支援事業」等に取り組みました。他の既存の活動等と共に年度末に総括し、次年度に臨みたいと思います。

国内外でもいろいろなことがありました。1月のマイナス金利の導入に始まり、4月には熊本地震があり、5月には本年4月からの消費税率アップが見送られました。7月には中小企業経営強化法が施行されたほか、18歳が選挙に参加しました。また「ポケモンgo」が配信され、痛ましい事故もありましたが、瞬く間に席巻しました。9月には広島東洋カープが25年ぶりに優勝を決め、10月には訪日外国人が2,000万人を超え、11月には、54年ぶりに東京に雪が降り、観測史上初めて積雪を記録しました。ほかにも、「シン・ゴジラ」、「君の名は。」といった映画も好調に推移しました。技術面では自動運転車が公道を走ったり、AI(人工知能)の進展が見られたりしました。海外について記憶の新しいところでは、6月の英国の国民投票でEU離脱が賛成多数で決まったことや、11月の米国大統領選挙でトランプ氏が勝利したことなどがあります。内外いずれも枚挙にいとまなしです。
想定外のことが日常的に起こる時代になりました。今後はポケモンgoもそうですが、スマートフォンによる産業構造の変革が進むとともに、「無人化」をキーワードとして、AIとその活用などが一層進展します。これから先の様々な変化に対応していくためには、内部の経営資源の把握と強化に加えて、自らを革新していくことが大切です。
酉年は実りの年とも言われます。年末には何らかの実りを実感していたいものです。
本年が皆様にとって実り多き年であることを祈念申し上げます。

一般社団法人京都府中小企業診断協会
会長  山脇 康彦

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