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会長あいさつ

「変化(Change)」「挑戦(Challenge)」「貢献(Contribution)」

平成29年度のスタートに向けて

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会長 山脇康彦

日ごろは一般社団法人京都府中小企業診断協会(京都協会)の活動にご理解とご高配を賜りありがとうございます。速報値ではありますが、平成28年度も社会貢献積立を継続できる見通しです。会員並びに関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
さて、29年度をスタートするにあたり、昨年を、新規の取り組みを中心にざっくりと振り返るとともに、今年度の主な取り組み予定についてお伝えします。

(1)平成28年度を振り返って
4月:いわゆる「ものづくり補助金」の書面審査や、経営や創業などを支援するバリューアップ事業、地域力ビジネスの支援など例年と変わりないスタートを切りました。
5月:総会において会員資格(退会)の見直しや、役員定数の削減など定款の一部を変更するとともに、新役員を選出し新たな船出をいたしました。
6月:京丹波町商工会様から経営発達支援事業の一環である、同町における経済及び需要動向に関する調査とデータ分析及びそのとりまとめについて受託、実施しました。
7月:丹波口から、現在建設が進められている京都経済センター(仮称)に近いマスギビル5階502号に事務所を移転しました。
9月:(一社)中小企業診断協会(通称「連合会本部」)の補助事業であるスキルアップ研修を「Webマーケティングスキルアップ」をテーマに実施しました。また、中小企業庁による平成28年度予算地域創業促進支援事業の一環として「おもてなし創業スクール」を企画し、承認を得て11月まで全6回に亘って実施しました。
10月:恒例のシンポジウムを、平成28年度に新しく制定された診断士の日(11月4日)のイベントとして、「イノベーションで会社を変える」をテーマに実施しました。
11月:新しい診断士バッジを貸与しました。
1月:新春特別研修会と新年祝賀会を開催しました。
2月:会員交流会を実施しました。
3月:実務補習(旧3次実習)5日間コースを実施しました。
この間、更新研修や各種研究会、受託事業等をほぼ例年どおり実施しました。また、連合会本部が診断士の実務補習の受講生向けに発行している診断ニュースの別冊で、プロコン・カレッジと企業内診断士向けの研究会(三木会(さんもくかい))を紹介しました。人材開発研究会やウイキ研究会、事業承継研究会など新たな研究会も立ち上がりました。

(2)平成29年度の運営にあたって
個々の事業については総会に委ねるとして、目玉としては、近畿ブロックとして開催する診断士の日のイベントがあります。11月に開催予定で、詳細については、各府県協会から委員を出し合い、詰めることになります。昨年度に重点課題として取り上げた、研究会の立ち上げの奨励や会員数の増強に向けた情報発信、人材育成等については、本年度も継続して取り組んで参ります。また、中小企業等の経営力向上や創業に関する支援など既存の事業についても、これまでどおり関係機関等と連携を強めながら推進して参ります。
ところで、昨年の話題の一つに「ポケモンGO」がありました。さすがに当初の勢いは見られないものの、今なお世界中の多くの老若男女がポケモンの捕獲・育成、トレーナーのレベルアップ等々を楽しんでいます。そこで展開されているいろいろなインセンティヴは、よく見ると奇をてらったものはなく、一般に言われている集客やファンづくりの基本に即してプランニングされていることが分かります。私自身、ポケモンGOを楽しみながら、改めて基本や原理原則の大切さを認識した次第です。
本年度も診断士の基本である診断力の向上に努め、また、国内外の動向に目を配りながら、「Change(変化)・Challenge(挑戦)・ Contribution(貢献)」の理念の下、経営の診断及び経営に関する助言と京都協会の基盤強化に取り組んで参ります。一層のご高配、ご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人京都府中小企業診断協会
会長  山脇 康彦

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